ツベルクリン

血液、X線検査では結核の兆候がなかったけど、一応、ツベルクリン検査を受ける。
看護婦さんが、準備をするの見てると。看護婦さんが「説明書あります?」って
他の看護婦さんに聞く声が...使い方しらないのかと、ちょっと不安になる。
で、5分くらい待ったら順番が回ってきたので
看「今までツベルクリンは打ったことあります?」
自「小さいときに打ったと思います」
看「アレルギーあります?」
自「ないです」
看「じゃ、この注射は皮下組織の間に液を入れますので少し痛いかもしれません」
看「検査液を入れると皮膚が盛り上がりますが、触ったりしないでください」
自 ・・・
看「あっ、これ以上言ったら不安になりますね」
看「大丈夫です」
看「まぁ、刺したときも痛いですけど、それほど痛くありませんから」
自 ・・・

説明書を探してたこともあり、かな〜〜〜〜り不安。

で、打ったのですが、採血より痛くないかな。それほど痛くなかったです。
序盤、最初、力の入れ加減が合わなかったのか、ちゅっって勢い良く入ちゃって
「ごめんなさい」って言われたけど痛くなかったし。

結局、説明書は、うちに渡す説明書でした。
「お風呂に入らないでください」とか「揉んだりしないでください」とか
そういった内容の書いた紙でした(笑)